2013年 同窓会のご報告
2013年 同窓会のご報告
6月22日の同窓会に、同窓生、在学生、教員合わせて28名が集まりました!大学の近況としては、平成24年度から学部の新カリキュラムがスタートしたこと、大学院修士課程では38単位の高度実践看護教育課程の承認に向けて準備をすすめていること、地域ケア開発研究所では、県立塚口病院と県立尼崎病院が統合再編してできる新病院に併設されるバースセンター開設にむけて準備が進んでいること、などが報告されました。また、平成24年度に修士課程を修了した木野寛子さんが、修士論文「生後1ヶ月以内の児の対応困難な泣きに対する母親の対処過程」の一部を発表してくださいました。久しぶりに再会した同窓生と、お互いの近況を語らったり、在学生が今後のための情報を集めたりと、賑やかで楽しいひとときを過ごしました。来年の同窓会の日程は、3月頃にお知らせする予定です。来年もまた、そして、来年こそは是非ご参加ください。
2013.7.30